忘れた頃にやってきた。「たとえば今、キミに綴るラブソング」完結編!!
いや、実はですね、この曲。
当初「Lovable(通常盤)」の最後を飾ることになるとは思って創ってなかったんで
さすがにアルバムのラストソングを先入観を持って聴いて頂きたくはなかったこともあり、
このリポートを放置しておりました。
順序が前後しちゃったけど、そのへんも筋書きのないライブってことで。
ようやく発売から1ヶ月近く経ちましたし、明日はボクのバースデーなので許してくだちゃい(笑。
「たとえば今、キミに綴るラブソング」デモオケ&仮歌バージョン(※注意dRESSが歌っとる!)
オケは完成版をすでにお聴きの方は、「あれれ?」な印象を持つかもしれません。
結構印象が違うでしょ?デモでは聴こえる「オルガン」とかは完パケバージョンでは聴こえませんもんね。
ボクは編曲をするときは色々な楽器でフレーズをだだーっと入れてあることが多いので
ミックスダウンの時に間引きの作業をします。
今回もそんな感じで、Bメロはフルートのフレーズを生かす方向にして、
最終的にはオルガンは音量を絞ったんです。
でも実はオルガンのフレーズはフレーズで好きなフレーズなんだよ。
この後、パーカッション、弦、ベル、シーケンスなどのトラックを増やしていって編曲が完成したような。
当時は同時進行で他の曲もやってたのであんま覚えてないんだ(;・ω・`)必死やったし
仮歌はどんな曲か判ることが第一に。
歌詞当て、流れ、展開のメリハリ、情感、そんなトコが歌い手さんに伝わらないとね。
リズムやメロディはメロディをシンセで弾けばオッケーだけど、
それだけじゃ伝わらない部分を仮歌でカバーするのです。
このボーカルはツルッと通しで一気に3本歌って、一番良かった1本をベースに、
サブ2本から所々で差し替えたりしてます。でもまあ差し替えるほどのたいした差もないんだ(笑。
時にはリテイクで「部分録り」とかもするんだけど、
特にバラードは部分録りは危険なので(流れが壊れる)、通しで歌うことを優先してます。
それに、仮歌に時間かけるのもどうかな?って思うので、サクサクやる潔さも重要。
それにしてもウェブで公開せんとなーって思いながら改めてミックスしてたら、凹んできた。
でも「Jewel Colors」の仮歌を出すよりはマシなので、これも試練っちうことでw。
dRESSさん、30歳時分の最後の生声。そう考えると資料・・・かな?(;・ω・`)

